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2015.02.16

ペットとの防災を考える

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昨日 兵庫県動物愛護センターで行われたシンポジウム

『ペットとの防災を考える』~同行避難に備えて~

漠然とした不安が 少しでも解消出来たり

やっておくべきことが 少しでも見えればいいなと思い参加してきました

講演では

長年にわたり 日本各地で被災動物たちの救済活動に当たられてきた

日本動物福祉協会 特別顧問の先生や

東日本大震災での行政の対応に関するお話を

福島県県南保健福祉事務所の方からお聞きしました

現在は行政でも可能な限り ”ペットと同行避難”を基本とし

避難所内でペット可・不可な場所を分けることで

皆が過ごしやすい環境を作ったり

別に設けられたペットの飼育場所では

狭いクレートだけでなく 少し歩き回れるようなスペースを作り

動物たちのストレスの軽減を計ったり

仮設住宅でのペット飼育を可能にしたり…と

様々なサポートが行われているようです

それでもやはりそれは災害発生後 数日が経過してからのことで

発生当初は クレートに落ち着いて入っていられること…がとても重要だそうです

他には

*マイクロチップを入れる

(東日本大震災では マイクロチップさえ入っていれば

  ご家族の元に帰れるのに…という動物たちがとても多くいたそうです)

*不妊・去勢手術を行う

(たくさんの犬猫が集まる避難所では

  過剰な興奮によって互いに大きなストレスがかかります)

などのお話もありました

また 気兼ねなくペットと一緒に居られるからと

車中で寝起きをする人も多くいたそうですが(私もそう思っていました)

エコノミー症候群で亡くなられた飼い主さんもいたそうです…

十分注意しなければいけませんね

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元阪神タイガースの下柳選手から ビデオメッセージもありました

愛犬の黒ラブさんとスタンプ-さん

クレートの躾はもちろん

もし避難所で過ごすことになったときに

小さな子供が持っているお菓子に口を出したりしないように

普段から人間の手からはものを食べないように躾けているのだとか…すごい!

避難所には きっと動物が苦手な方もいるでしょうし

動物アレルギーを持った方だって いるかもしれません

特に小さな子供のアレルギーは 症状がひどく出ることもあるので

互いのため 十分に慎重な行動が必要ですよね

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ご自由にお持ち帰りください とあったのでいただいてきました

基本的なことですが ご参考に

出来ることなら 子犬のころからトレーニングしておくと

抵抗なく受け入れてくれるのでしょうが…

のの4歳…もクレートトレーニング!

のののために 頑張ります!

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