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2015.09.27

出逢って下さい

 

保護犬のボランティアをされているお友達の記事です

ご了承いただきましたので ご紹介させていただきます

          *

我が家の長男こすもくんは2011年の5月に迎え、

その4ヶ月後の9月に次男こはくを迎えました。

こすもは冬の極寒の中を放浪し、

こはくは夏の炎天下の中を放浪。

その末保護され保健所へ収容。

期限がせまり殺処分寸前のところ、

保護団体に引き出してもらえました。

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《保護時と現在の こすもくん》

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《保護時と現在の こはくくん》

あれから4年。

保護時のふたりの姿と今を比べてみてください。

捨てた人間よ、このコたちのことを

思い出すことはあるんだろうか?

相棒のようにこのふたりは

支えあっているんだなと感じます。

季節は違えど同じ境遇だったに違いないふたり。

分かり合えるものもあるのだと思います。

そしてこのふたりがわたしの保護犬ボランティアの

始まりでもあります。

もう4年。まだ4年。

殺処分ゼロに向けてわたしができること、

きっとまだあるはず。

まずは保護犬を知ってもらうことから。

ペットショップ以外からも迎えられること

知ってください。広めてください。

明日も人間の金儲けのためだけに

産まされ続ける繁殖犬がいること、

明日も理不尽な理由でガス処分をされる

ワンコたちがいることを…

どうか知ってください。

ニャンコやうさぎさんも一緒です。

          *

          *

いかがですか?

きっと 元飼い主が見てもその仔だとわからないでしょう

保護して下さった保護主さんと

お世話をして下さった預かりさんと

家族に迎えた里親さんの愛情で こんなにも変わるのです

          *

今日 お散歩でよくお会いする方と公園でお話をしていて

先代犬のことや ワンコの寿命の話になり

ののが 元繁殖犬だったこと

eteが 先天性疾患のため商品にならず殺処分対象だったこと

そんな話をしました

ペットショップからワンコさんを迎えられたその方は

『もしかしたらこの仔も そういうところで生まれたのかもしれないよね…』

『健康で生まれたから売られていたけど そうじゃなかったら…ってこと?』

その方は パピーミルの存在もご存知でしたが

ご自身のワンコさんとそれが 結びつかなかったのだと思います

『そんなところで本当に健康な仔ばかりが生まれてるのかな…と疑問だった』

『この仔のお父さんやお母さんも もしかしたらまだそこにいるのかな…』

『ののちゃん 出られて良かったね…ここに来れて本当に良かったね』

と何度も言ってくれました

『うちの仔は幸せやね…』 と

          *

保護犬も ペットショップから迎えた仔も

どちらもそれぞれに大切な家族

どちらが良い というわけではもちろんありません

ただ 知って欲しいだけです

そして

ご自身のワンコさんを より愛おしく大切に思ったり

その仔のお父さんやお母さんのことを 想像してみたり…

違うかもしれない

でも もしかしたら…と

自分事として捉えてもらえること

それが一番願っていることなんです

          *

気候の良いこれからの季節

全国で保護団体さんが さまざまなイベントを開催されると思います

今すぐに迎える予定がなくても全然良いんです

バザーをされていたら お買い物をして

頑張っている保護動物たちが居たら そっと声を掛け 優しく撫でてあげて下さい

きっとそこには

こすもくんや こはくくんのように

なぜこんな仔が捨てられたの…?と思うような 可愛い仔がたくさん居るはずです

是非 保護動物たちと出逢って

本当の彼らのこと 知って下さいね

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動物たちのこと」カテゴリの記事

コメント

ete-mamanさんや、このお友達のように、
気が付いて、実践されておられる方が
一人でも多く増えることを
願っています。

パートナーを手放さなければならない原因は、
それぞれあるのでしょうが、
どこかに・・・・
誰かに・・・
相談できなかったのかな?
普段フードを買うお店や、美容のサロン
獣医さんででも、
相談にのってあげられていれば・・・・
何か別の方法を、お教え出来るのに・・・
放浪や、放棄しないですんだかもしれないのに・・・
そう思いながらぷちぷちを営業しています。
ワンちゃんの自慢話や、
ちょっと困っていることなんかを何気なく
ごあいさつ代わりにお話し出来ていたら、
お客様の
「助けて!!」
をキャッチできるかも
と、おしゃべりに花を咲かす毎日です。
(すでに何組かは、やむを得ない状況から、新しい飼い主様をお引き合わせできました。)
ぷちぷちは、
良いお客様に恵まれているからと感謝しております。

投稿: ぷちぷち店長 | 2015.09.29 14:31

ぷちぷち店長さま

病気など やむ負えない状況になることは誰にも起こり得ることですもんね
本当にどうしようもない時に どうしたらいいか
ぷちぷちさんのように相談にのって下さる場所があることは
とても重要なことだと思います
きっと多くの飼い主さんは
ペットショップやサロンなどでそんな相談を聞いてもらえる…なんて
思っていないでしょうから…(´・ω・`)

それと同時に
飼い主側も 万が一の時は
全力で情報を集める努力をするべきだと思います
本気で探せば方法は必ずありますから…

ネグレクトの末の放棄は…表から見えないだけに難しいのでしょうね…

投稿: ete-maman | 2015.09.30 22:49

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